2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
因果関係が明確に否定できない場合、あるいは、例えば、年代別、性別ごとに見て一般的な病気の発症率よりもワクチンで出た有害事象の方が多い場合、こういう場合については、これは積極的に認定していくという姿勢が私は必要なんじゃないかと思いますが、その点、いかがですか。
因果関係が明確に否定できない場合、あるいは、例えば、年代別、性別ごとに見て一般的な病気の発症率よりもワクチンで出た有害事象の方が多い場合、こういう場合については、これは積極的に認定していくという姿勢が私は必要なんじゃないかと思いますが、その点、いかがですか。
今後のために、特別定額給付金の給付対象者の性別ごとの受給状況を調査、検証し、世帯主基準を見直して、一人一人に支援が確実に行き届くスキームを構築すべきです。 続いて、雇用の創出について述べます。 昨年の自殺者数は、二〇〇九年以来十一年ぶりに増加し、特に女性の増加が顕著です。困窮する人たちが求めているのは、当面の生活費や、避難、宿泊場所を確保した上での働ける場所です。
平成二十九年度の標準基礎月額で、年齢階層別に十層に分けられているうちの四十歳から四十四歳、四十五歳から四十九歳、五十歳から五十四歳、五十五歳から五十九歳までのこの月額を、性別ごとにお伺いしたいと思います。
実際に、男らしさ、女らしさという価値は、実は個人の適性であるとか能力というものを無視して、特定の性別ごとにふさわしいとされる生き方を個人に押し付けてしまう役割を果たしてしまうわけですけれども、これはやはり社会的な観点から見て多くの損失にこそ結び付くのではないかという点をしっかり認識することがある意味必要なのではないかと思います。
この処分事業につきましては、農畜産振興事業団から事業実施主体でございますまず全肉連、それから全肉連から事業委託を受けました全同連に対しまして、ただいまお話しのとおり、品種、性別ごとに定められた単価水準によりまして算出した助成金が交付されたわけでございます。
そこで、全同連の申請分全体のうち、品種別、性別ごとの区分が不明な牛肉というのは実態は六割を占めておったわけでございまして、こうした中で、積算上の品種別構成比率をそのまま使用いたしまして県団体ごとに配分を行うということにつきましては会員等からの理解が得られないということで、事業団から交付されました全同連の助成金額を申請数量で割りまして、それによって算出された平均単価を用いまして三団体に配分したのではないかというふうに
このため、当局に見解をただしましたところ、農林水産省におきまして、一律の単価に代えて、品種、性別ごとの助成単価を設定し、また品種、性別の確認ないし判定の基準を示し、これを事業団に指示して、これらにより助成金の交付を行わせる処置を講じたものであります。 これらの指摘によりまして、交付金額を二十億円余、節減されたものであります。 以上でございます。
この品種別に明らかになっている数量と品種、性別ごとの単価から求めました総加重平均により、この処分事業におきます各団体の平均評価額を算出いたしますと、これ上限は千五百五十四円、平均単価にしておりますので、全農が千二百五十四円、それから全国畜産農業協同組合が千五百五十四円、全国開拓農業協同組合連合会が千百五十四円、日本ハム・ソーセージ工業協同組合が千二百六十五円、全肉連が千五百四円、全国酪農業協同組合連合会
いわば適正な対価ということでございますので、具体的な単価水準は、品種、性別ごとにそれぞれの団体ごとに設定をするというふうなことを考えておりまして、事業実施団体を通じてこの対価が買い上げ先に支払われるということを確認して交付するというふうに考えているところでございます。
しかし、事業実施主体ごとにやはり市場隔離牛肉の種類、和牛、乳牛、雄、雌、その比率が異なるということが判明をいたしましたので、事業実施主体への助成についても単価水準を品種、性別ごとに設定するということにしたわけでございます。
実際には事業実施主体たる全国連が会員から買い上げるわけでございますけれども、その単価の設定は品種ごと、性別ごとに設定をするわけでございます、和牛の雄、雌、乳牛の雌、雄というふうに。
ですから、所得階層であるとか性別ごとの統計がそろっていないのは当たり前なんというのは困るわけで、それでは影響予測というのはできないわけなんですね。 一律にばんとこちらの方で貧困削減戦略ペーパーを出しなさいと言っても、この現状をきっちり踏まえることができるのかどうなのか、そういうことをなさるおつもりとか、どのぐらいの現状になっているか、それを知らせていただきたいと思います。
○丸谷金保君 発がん性の物質については、各種性別ごとに二つ以上の用群を設けて実験をしなければならない。それから、この場合も当然二つ以上が行われなければならないし、そういう意味での指針はちゃんと出ているのです。しかも、この大鵬薬品からの未提出の理由、この中には、先ほど厚生大臣が言ったように、マウスが肥満素因を持っていたというふうなことが理由になっています。